こんにちは!
10月11日(金)よる9時~【天才○○○ときどき岡村さんま】が放送されます!
この番組は、天才たちの発想の源に迫る新感覚のトークバラエティーです。
「こういう時に天才ならどうする?」というちょっとした疑問に、さんまさん、岡村隆史、普通の人、各業界の天才たちが答えてくれます!
今回は、世界を飛び回る奇抜な天才アーティスト【福原志保】さんに注目しました。
- 福原志保のwikiプロフ
- 福原志保の経歴
- 福原志保の大学
- 福原志保の年収
- 福原志保の結婚
- 福原志保のスマートジャケット
について調べました。気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。
福原志保のwikiプロフ
福原志保さんのwikiプロフを調べました!
生年月日:1976年生まれ
出身地:新潟県
職業:アーティスト、研究者、開発者
福原さんには小学生の時にこんなエピソードがあります!
低学年のときの担任の先生が『福原は“壊れた洗濯機”だな』と言ったんです。
スイッチを押しても動かない。でも放置してると、突然すごいスピードで動き出して仕事を終える。
母親はそれを聞いて『いい例えだわ』と笑ってました。
母親は『最後まで諦めないのがあなたの性格ね』みたいに常に褒めてくれてましたね。
自分が認められている実感は常にありました」
小さい頃から器用なタイプではありませんでしたが、お母さんが暖かく見守ってくれたおかげで、人とは違う個性を伸ばす事ができたんですね!
本日より、MASHING UPサイトにて、[LIFE after 2045]インタビュー掲載がスタートしました。中編、後編も、後日続きます。https://t.co/pakDYHXll3
— Shiho Fukuhara 福原志保 (@vitronique_ja) July 8, 2019
金髪なのは、人に覚えてもらいやすいからだそうです。似合っていますね~!
福原志保の経歴
福原志保さんの経歴を調べました。
- 2001年:ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ卒業
- 2003年:ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了
- 2004年:ゲオアグ・トレメルとアーティスティック・リサーチ・フレームワーク「bcl」を結成
- 2007年:日本に活動拠点に移し、岐阜県のIAMASにて滞在芸術家として滞在
- 2015年9月から2016年3月にかけて、金沢21世紀美術館で『Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊』展を開催
- 早稲田大学理工学術院研究員を経て、現職。
- グーグルの先端技術研究部門「ATAP」の一員として、スマートジーンズの開発プロジェクトに携わり、2019年10月発売
バイオアーティストとの呼び名もあって、アートとバイオを組み合わせたものが福原志保さんのライフワークなんですね!
福原志保の大学
福原志保さんの大学を調べました。
大学は、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズです。
ロンドン芸術大学の中の一つで、ポール・スミスなど、著名なデザイナーを輩出している大学です。
福原志保の年収
福原志保さんの年収について調べました。
福原志保さんの活動は主に、
- バイオやアートをテーマにした研究や発表
- ポイエーシスラボ代表
- グーグルの先端技術研究部門「ATAP」の一員
だと考えられます。
もしもグーグルの正社員だとした場合、データでは年収は1000万円位あるということです。
研究や発表が認められれば、 他にも報酬があるかもしれませんね。
バイオアーティストという言葉を始めて聞いたので、年収は未知数でした!
福原志保の結婚
福原志保さんの結婚について調べました。
福原志保さんには、小学生のお子さんがいます。世界で活躍するお母さんはかっこいいですね!
また、夫については情報を見つける事ができませんでした。
福原志保のスマートジャケット
福原志保さんがプロジェクトに携わった、スマートジャケットをご紹介致します!
テクノロジーの進化がすごい...!!
GOOGLE JACQUARD™テクノロジーを搭載したスマートジャケット、10/5(土)より発売!ジャケット袖口にあるJacquard Tagを介し、スマートフォンとシームレスに接続。タップするだけで、音楽操作や写真撮影、道案内やスケジュールの確認など自由自在。新しいデジタル体験をぜひ。https://t.co/vsCLNBJfaK pic.twitter.com/hYU6k4997d
— Levi's® Japan (@Levis_Japan) October 3, 2019
まとめ
今回は、バイオアーティストの福原志保さんに注目しました!
グーグルの先端技術研究部門「ATAP」の一員として、携わった「スマートジャケット」は、近未来化を感じさせます!
今後も福原志保さんのプロジェクトや研究に注目ですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。