マスクが小さいから大きくしたい!【小さいマスクの使い道3選】

マスク 小さくしたい
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「マスクを購入したら小さくて使えなかった」

「アベノマスク小さすぎて使えない…」

使えないマスクですが、捨てるにはなんだかもったいないですよね。

この記事では、小さいマスクの使い道3選をご紹介します。

小さいマスクを大きくすると言うよりは、無駄にせず使う方法をリサーチしました。

目次

小さいマスクを大きくする方法はある?

マスクのサイズを把握せずに購入すると、つけた時に始めてサイズが合わない事に気が付きます。

私もこどものマスクサイズが分からず、小さいマスクがそのまま残ったままです。

また、アベノマスクは小さいサイズで使い道に困っている方も多いと思います。

小さいマスクを大きくする方法ってないの?と考える方もいますよね。

アベノマスクは生地を追加して、大きなマスクにする方法もありますが…。

それよりも、小さいマスクを無駄にせず上手く使う方法を考えた方がスムーズではないでしょうか。

小さいマスクが使えない場合は人に譲る

先日残ったアベノマスクの使い道がニュースになっていました。

使わないとせっかくの税金が台無し!保管代ももったいない…。

その後、児童の給食用のマスクとしての使い道が決まったそうです。

これはすごくいいニュースですね。

でも、個人では周りに子どもがいなかったら、譲りようがありません。

そこで、個人で小さいマスクを上手く活用する方法をリサーチしました。

小さいマスクの使い道3選

個人でも簡単にできる小さいマスクの使い道3選をご紹介します。

綿マスクのフィルターとして使う

綿マスクにポケットがあれば、小さいマスクをフィルターとして使うことができます。

マスクに内ポケットがついてるものは、【マスクカバー】と名称で販売されています。

SNSでは、マスクカバーを手作りされている方もたくさん見えました。

個人的には面倒なので、普通の綿マスクに重ねるだけでもいいと思います。

話したり、鼻水がたれると、すぐに綿マスクが濡れてしまいますよね。

だから小さいマスクをフィルターとして使えば、濡れた時にさっと捨てられて衛生的です。

とくに冬や夏は汗や鼻水で大変なので、換えマスクがたくさんあると安心ですね。

自宅の避難袋に入れる

小さなアベノマスクは、災害用の避難リュックに入れている方も多いです。

アベノマスクはガーゼなので、緊急時にはいろんな使い道があります。

  • 止血用
  • 緊急布ナプキン
  • 災害時のマスク

マスクとして考えず、ガーゼとしての使い道を考えた方が正解かもしれませんね!

とりあえず悩んだら、災害用のリュックにつっこんでおきましょう。

二重マスクとして(アベノマスクの場合)

アベノマスクは、不織布マスクの内側にして二重マスクとして利用できます。

不綿布を長持ちさせるために、汗や鼻水が出た時にすぐ換える用ですね。

二重マスクは意味ないとか、苦しいとか、そういう声もありますが、快適に過ごすためなんですね。

夏はさすがに暑いと思うので、冬だけでも使えたらいいですね。

小さいマスクはマスクカバーで有効活用できる!

小さいマスクの使い道に悩んでいる方は、【マスクカバー】がおすすめです!

マスクカバーがあれば、不綿布のマスクもアベノマスクも、内側に入れて利用できます。

肌触りがよく、通気性メッシュもあり、不織布マスクが肌に合わない人にもおすすめです。

オシャレ~シンプルなものまで、デザインも豊富です。

ぜひマスクカバーを使って、小さいマスクを有効に使ってみてくださいね。

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【マスクのお役立ち情報】
→夏はマスクが暑い!マスクが蒸れない方法や対策アイテムをご紹介!

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