こんにちは!あさぎです。
夏になると涼しくて重宝するハンディ扇風機ですが、時間がたつとどうしてもホコリがついてしまいます。
機種によっては分解できるハンディ扇風機もありますが、フランフランのハンディ扇風機は、分解を前提している仕組みにはなっていません。
今回は、SNSとネット上からフランフランのハンディ扇風機の掃除の仕方を調査しました!
フランフランのハンディ扇風機は分解できる?
ハンディ扇風機を掃除をする時は、羽のホコリを除去したいので、カバーを取って分解をしたいですよね。
フランフランのハンディ扇風機のカバーは、そもそも取れない仕組みになっているようです。
SNSでは分解しようと試みるも、できなかったり、少し破損してしまった、という声が見られました。
昨年買ったFrancfrancのハンディファン埃ヤバかったから掃除した~!
洗剤含ませた綿棒でカバーの間拭いてマイナスドライバーでカバー浮かせて間から除菌シート突っ込んでファン拭いたよ…!
だいぶ綺麗になったけどはめる時無理してツメ折れたあ😂 pic.twitter.com/oQDf3GGzL2— 綾 (@rosestagetea) May 11, 2020
Francfrancのハンディファンめちゃくちゃおすすめだよ
けど中のファンの掃除ができない….どなたか掃除の仕方教えて…..分解できない….— 김 (@98_2901) June 9, 2020
今日あったかい〜ちょっと掃除したら汗かいたからハンディファン出してきた😅フランフランのかわいいんだけど分解出来ないから手入れが面倒なのよー。誰かいい方法教えて🥺
— じゅら (@tksm6w9uru) May 2, 2020
マイナスドライバーでカバーを浮かせて、間から除菌シートで拭いた、という方もいらっしゃいます。
しかし、無理してカバーのツメが折れてしまったとのことで、分解はできても戻すときに破損してしまう可能性もあります。
なるべくなら、分解せずに掃除する方法があるといいですよね。
フランフランのハンディ扇風機の掃除の仕方
SNSよりカバーを外さないで掃除する方法を調査しました!
- 隙間から綿棒突っ込んで地道に掃除
- 綿棒2つでゴシゴシ!1時間かかった
- 使い捨てか…?
- 綿棒を使って掃除、細かくて大変!
ハンディファンは砂ぼこりがすごい場所だったから1日で羽根の部分全部が目に見えて分かるくらい汚れてしまいました😅カバーが途中までしか外せなかったので、隙間から綿棒突っ込んで地道に掃除しようと思います。しっかし汚いな(笑) pic.twitter.com/rrrnIHAKxJ
— 船 (@ccnaaa___) August 13, 2019
今日はなんかスイッチが入って扇風機の掃除した。分解できないハンディファンが1番時間かかった😂綿棒ふたつ使ってゴシゴシ掃除した。次からは分解出来るやつにする!
— maririn (@shirokuroaomi) May 13, 2020
フェスで砂がたっぷり入ったハンディファン。
みんな掃除どうしてんの?
中までは拭けないぞ。
使い捨てか…— こま (@coma_ele) August 14, 2019
Francfranc のハンディファン
大活躍中で、埃が気になる🤪
綿棒を使って掃除してるけど
まあまあ細かくて大変😖💦
しかも、飽きてきた😅😅😅— 🌙 Cyunta 💎しばらく低浮上🐰📛 (@cyunta_0522) July 14, 2019
調査したところ、隙間から綿棒で細かいところを掃除している人が多いこと分かりました。
時間がかかって大変ですが、カバーが破損して使えなくなってしまうよりは、安心な方法ですね。
現在は、カバーが取り外しができるハンディ扇風機も、たくさん販売されるようになりました。
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今後発売されるハンディ扇風機には、掃除のことも考えて、カバー取り外し機能があると嬉しいですね。
まとめ
フランフランのハンディ扇風機のカバーは取り外しできる仕組みになっていません。
マイナスドライバーなど細いものでカバーを浮かしたり、外す必要があります。
カバーが外せても、戻すときにツメが破損してしまう場合がありますので、気をつけてくださいね。
カバーを外さずに掃除をするには、カバーの隙間から綿棒を入れてホコリを取る方法がおすすめです。
他のメーカーでは、カバー取り外し可能なハンディ扇風機もありますので、参考にしてみてくださいね。
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